ビューティージャーナル
バレンタインにはパッチリ目＆立体小顔で
彼ウケも写真映えも狙っちゃお プロが教える、
加工いらずの愛されメイク
彼ウケも写真映えも狙っちゃお プロが教える、
加工いらずの愛されメイク
誰もが自撮りをし、加工アプリで盛るのが当たり前の時代。でもアプリだとのっぺりした顔になったり、
いかにも加工した雰囲気が出てしまったり…。プロのメイク技を駆使すれば、アプリいらずで写真映えする顔になれます！
彼とのバレンタイン記念セルフィーや友だちとの女子会写真で早速試してみて
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黒目に光を入れる&
立体的な小顔に見える肌づくりまつ毛を根もとからしっかり上げると目にキラッと光が入って写真映えするぱっちり目に！ 立体感を出すことで小顔に見えるので、肌づくりは素肌を生かす＋ハイライトでメリハリをつけるのがポイントです。
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まつ毛は根もとからしっかり！
ビューラーでまつ毛を根もとからしっかり上げて黒目に光を入れて。まつ毛を上げると粘膜が見える人は粘膜をアイライナーで埋めると◎。バレンタイン時季はチョコレートを連想させるブラウンマスカラがおすすめ！
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涙袋で目を大きくうるっと！
肌なじみのいいゴールド系のアイシャドウを涙袋に入れると、目もとに立体感が生まれてタテに大きく見える効果が。繊細なきらめきのパールを選んで上品な仕上がりに。
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眉下ハイライトで立体的に！
眉の上下にハイライトを入れて陰影をつけることで、さらに立体感が出て小顔効果も！
写真映えするにはベースづくりもとても大切！上の２枚の写真を比べると一目瞭然なように、小顔に見せるためには立体感が決め手！対面で向き合ったときにも自然に見えるように素肌＋ハイライトでメリハリのある小顔に。
ファンデーションは２色づかいで
メリハリ小顔に！
メリハリ小顔に！
ファンデーションは、首の色に合う色とそれより一段明るい色の２色を選んで。顔の中央（イラストの薄い水色部分）に明るい色、額とフェイスライン（イラストの紫色の部分）に暗い色を塗り分けます。明るい色のファンデはイラストの位置から広げたくないので境い目は、自分の肌に合っている暗い色を伸ばしてなじませて。
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ハイライトを入れるのはここ！
仕上げにほお骨の上、上唇、あご先にハイライトを。高く見せたいところにハイライトを入れると凹凸が生まれ、顔がより立体的に！
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チークを入れるのはここ！
チークは色をのせるというよりも血色を感じる程度にふわっと。顔の中央に血色があると目がそこに行き、立体感を感じやすくなります。にっこり笑ったときの一番高いほおを中心に広めに薄くぼかして。
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豊富な色展開だから
自分にぴったりの2色が選べるSHISEIDO メーキャップ
シンクロスキン セルフリフレシング ファンデーション 販売名：SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション
＜ファンデーション＞
12 種（30mL）6,600 円(税込) -
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内側からにじみ出るような
自然な発色を叶えるマキアージュ
チークカラー （クリア） レフィル ＜チーク＞
PK222 （4g）1,980 円(税込)
中央濃いめ＋輪郭ぼかしにツヤを足して
写真映えを狙うならリップメイクもボリュームを出して。輪郭までしっかり塗ると抜け感がなくなってしまうので、リップを中央に直塗りして外側に向けて指先やブラシで伸ばして輪郭をぼかして。仕上げにグロスでツヤを !
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透明グロスを指でポンポン！
リップがトゥルンとしていると唇に立体感が生まれます。透明グロスを唇の中央に薄く重ねて。
スマホを人差し指と小指で挟み、中指と薬指で背面を支えて親指でシャッターを！
こうすれば片手でもブレずに撮影できます。
こうすれば片手でもブレずに撮影できます。
柔らかい自然光の下で撮影すると顔に立体感が出てGOOD！（直射日光は光が強すぎて顔がのっぺりして見えるので自撮りには不向き）室内で撮影する場合は、窓から入る光を利用して。
人は左右で微妙に顔立ちが異なります。いろんな角度から撮影して盛れる利き顔を研究しましょう。
斜め上から撮影すると目が自然に大きく見えて、輪郭はシュッとして見えます。人によって盛れる角度は違うので、いろんな角度から撮影してベストなアングルを見つけて。
より小顔を狙うならヘアスタイルも意識して。顔まわりにおくれ毛を垂らすだけでも小顔効果が。今の時季ならストールなどで顔が埋もれるように撮影すると輪郭をカバーできちゃいます。
写真映えメイクをマスターして、
彼やお友だちと素敵なバレンタインを過ごしてくださいね！
